しるし
児童発達支援事業
⾔語発達・体幹機能・基礎的コミュニケーションスキルを専⾨的にアプローチしながら、⽬と⼿と⾜の運動⾯の協調性や、お友達との協調性、呼吸を含めた睡眠や⽣活リズムの調整をさせていただいています。
年⻑・幼稚園に向けて、基礎的スキルを獲得し保育園など集団への参加できる⼒を⾝につけます。短期集中型としてスキルの獲得後、保育園での⽣活を中⼼にサポートいたします。
しるしでは体内リズムと光の関係性から睡眠や⽇常⽣活動作に様々な変化がみられる為、施設内のライトを特殊ライトに変え、更に発達促進できる環境となっております。
施設の特徴
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⼈⼯芝アスレチックフィールド 
⼼から発達が始まります。
⼼が穏やかでいれることにより情報の整理やお友達とのやり取りがスムーズになります。 -
ボルタリング・ブランコ 
⾔語や認知機能を育む為に、様々な体験を通して社会に必要なスキルを優先し体験していきます。 -
多⾓的ジャングルジム 
⽬的に合わせて感覚へのアプローチを⾏います。
感覚から⼼の安定を社会性への発達を促します。 -
調光制御可能な専⽤の証明設備 
⾝体と⼼をアプローチして協調性を育み、⽉齢に合わせた必要スキルを⾝につけ、⽣活しやすい体づくりをしていきます。 -
多目的スペース しるし＝個の証
眼の前の発達が成長に繋がります
今求めている個の力をまず大人が信じて
心と身体がつながりはじめて個が生まれる
まずはひとりの可能性を信じて
たくさんの可能性の足跡を残していく
雨が降って地が固まる
たくさんの出来事を大切にして固めていく
その固まった形がしるしであり
個性である
個性は誰かが作るものではなく
自らで創る