しるし
児童発達支援事業所
施設の特色
室内型自然体験アスレチック
自然の中で過ごし発達を育む【新たなスタイル】
非認知能力や原始反射アプローチ
カラダとココロを整え小学校生活に向けた生活のサポート
アスレチックフィールド





多目的スペース

心
から発達が始まります。心が穏やかでいれることにより情報の整理やお友達とのやりとりがスムーズになります。
体
言語や認知機能を育むために、様々な体験を通して社会に必要なスキルを優先して体験していきます。
感
目的に合わせて感覚へのアプローチを行います。感覚から心の安定を社会性への発達を促します。
協
身体と心をアプローチして協調性を育み月齢に合わせた必要なスキルを身につけます。
協調性を育み生活しやすい体づくりをしていきます。
しるし=個の証
目の前の発達が成長に繋がります
今求めている個の力をまず大人が信じて
心と身体がつながり初めて個が生まれる
まずはひとりの可能性を信じて
たくさんの可能性の足跡を残していく
雨が降って地が固まる
たくさんの出来事を大切にして固めていく
その固まった形がしるしであり
個性である
個性は誰かが作るものではなく
自らで創る
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